導入方法・使い方

本ページでは、「Sansan with kintone」プラグインの設定方法について説明をします。
kintoneへのプラグイン追加の方法については、kintoneヘルプの「システム管理にプラグインを追加する」 を参照ください。

Sansan with kintoneで実現できること

Sansan with kintoneプラグインで以下の機能を設定することが可能です。

1. Sansanのデータをベースに、一括登録・一括更新

  • kintoneへ、Sansanのデータを一括インポートして、新規登録
  • Sansanから取り込んだことのあるデータの一括更新
  • 一括新規登録と一括更新を同時に実施

    Sansanから取り込んだことのあるデータは更新、未取り込みのデータは一括新規登録

  • メールアドレスでkintoneのデータとSansanのデータを紐付けて、一括更新

2. レコードごとに、Sansanのデータを取り込み

  • kintoneレコード詳細画面から、取り込みたいSansanのデータを検索して、対象のフィールドへ値を挿入
  • Sansanから取り込んだことのあるデータを、kintoneレコード詳細画面から、ボタン1つでSansanのデータで更新

始める前に

事前準備:アプリ構成の確認

異なるkintoneのアプリ構成に幅広く対応するために、
お使いのkintone環境のアプリ構成を選択いただくステップを含めています。
以下から、お使いのkintoneのアプリの構成について、いずれが当てはまるか、ご確認の上、
それぞれの詳細な導入方法・使い方の説明ページへ遷移ください。

対応可能なアプリの構成


1. 会社アプリ + 担当者サブテーブル管理

会社アプリで、会社情報1レコードに対して、複数の担当者を同じアプリ内のサブテーブルで管理している場合。

    例:株式会社TAMSANで働く、2名の担当者を管理する場合

  • 会社アプリ(1レコード):株式会社TAMSAN
  • 同レコード内サブテーブル(2件):【担当者】甘木、【担当者】垂逸

kintoneアプリ画面のサンプルケース

2. 会社アプリ + 担当者アプリ

会社アプリと、担当者アプリを別々のアプリで管理し、担当者アプリから会社アプリを参照することでリレーションを形成している場合。

    例:株式会社TAMSANで働く、2名の担当者を管理する場合

  • 会社アプリ(1レコード):株式会社TAMSAN
  • 担当者アプリ(2レコード):【担当者】甘木、【担当者】垂逸

kintoneアプリ画面のサンプルケース

3. 担当者・会社アプリ

担当者情報を、会社の情報とともに1アプリ内で管理している場合。

    例:株式会社TAMSANで働く、2名の担当者を管理する場合

  • 担当者アプリ(2レコード):【担当者】甘木、【担当者】垂逸
    ※株式会社TAMSANの情報は、2レコード内でそれぞれ入力

kintoneアプリ画面のサンプルケース

お使いの環境がいずれにも含まれない場合

お手数ですが、以下まで個別ご相談をお問い合わせください。
カスタマイズにより解決するケースがございます(別費用対応)。


マッピングについて

※kintoneアプリ内での必要なフィールド設定については、アプリ構成ごとの導入説明ページを参照ください。

会社アプリ + 担当者サブテーブル管理の場合
会社アプリ + 担当者アプリの場合
会社・担当者アプリの場合

3,000件以上のデータを取り込むときの方法

Sansan APIの仕様のために、
1. 「Sansanタグ、会社名、担当者名」で検索
2. 「部署名、名刺所有者、登録日、更新日」で絞り検索
という2段階で検索をしていて、1の段階で3,000件を超える場合、
全件の正しいデータを取得できないケースがあるため、3,000件の制御をかけています。

次のいずれかの方法で、3,000件以上のデータ検索を回避ください。
・「Sansanタグ、会社名、担当者名」のうちのいずれかと
 「部署名、名刺担当者、登録日、更新日」のうちのいずれかを合わせて設定し検索する
・「更新日のみで検索する」へチェックを入れ、期間を指定し、検索する